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受賞者一覧

食品産業部門<経営革新タイプ>

食品産業部門 <経営革新タイプ①>(2020)
農林水産大臣賞

竹之内穀類産業株式会社

代表取締役社長:竹之内俊夫 
所在地:鹿児島県鹿児島市
業種:精麦・精米業

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【功績申請の概要】

創業当初より、国内産及び豪州、米国など世界各地から穀物を輸入・加工しており、焼酎用、味噌用、押麦などの食用、牛の飼料用として日本各地に出荷している。

食品産業部門 <経営革新タイプ①>〔個人〕(2020)
農林水産大臣賞

小森嘉之

所属:丸大食品株式会社(常勤顧問)
所在地:大阪府豊中市
業種:加工食品事業

【功績申請の概要】

食肉やハム・ソーセージ等の食肉事業に加え、新たな食品分野との相乗効果による経営の安定を図り、M&Aによりグループ会社規模を拡大させ、経営基盤の礎を築き、食肉加工業界の多角化の先駆けとなり、その後の新たな発展モデルとなった。

食品産業部門 <経営革新タイプ①>〔個人〕(2020)
農林水産大臣賞

柿本憲治

所属:日本食品株式会社(代表取締役社長)
所在地:福岡県福岡市
業種:食肉製品、油脂製品製造販売業

【功績申請の概要】

経営強化のためには、部門連携による効率的な資源活用と、食用油脂以外にも独自性を持った商品開発と販売戦略が不可欠との判断のもと、平成21年から同社の食用馬油などを利用した化粧品開発、製造・販売に取り組んだ。

食品産業部門<経営革新タイプ〔個人〕>(2019)
農林水産大臣賞

竹内 裕嗣

所属: 大和食品工業株式会社(代表取締役社長)
所在地:東京都品川区
業種:食肉製品製造業

【功績申請の概要】

M&Aを求める企業に対し、両社が持つ高い技術力を融合させることで需要期の生産力強化と労働者確保の柔軟性、商品見直しの合理化、技術力を武器とした新製品開発、これらのシナジー効果による経営基盤の安定など、大手企業にはない機動力と柔軟性をもった経営ができると、業界内での M&A推進役を果たしてきた。その考え方と取組の実績を認めたメインバンクも積極的に協力し、平成18年のM&Aをはじめとして、次々と寄せられる相手先からの要請に応え着実に取組みを進め、副社長及び社長在任15年間で6社のM&Aを実施している。

食品産業部門 <経営革新タイプ①>(2019)
農林水産省食料産業局長賞

株式会社 南日本フーズ

代表取締役: 小川 邦夫
所在地:鹿児島県 鹿児島市
業種:生鮮食品の加工、販売

【功績申請の概要】

(経営の近代化・生産性向上)
創業当初からカットごぼうを主力商品として取り扱い、鹿児島県内をはじめ、九州・中四国のスーパーや量販店において商品を販売している。

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