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お知らせ

「輸出規制プラットフォーム」の海外食品表示規制のページに、新規調査国と、輸出重点対象国10ヵ国について、食品表示の記事を収載しました。
① 新規対象国(フィリピン、インドネシア、マレーシア)における食品表示に関する調査報告書を収載
② 輸出重点対象10ヵ国について、表示に必要な項目(原材料表示、添加物、アレルゲン、栄養成分、強調表示、法体系、原産国表示など)について、表示例を用いたわかりやすい解説書を収載
③ 賞味期限延長に関する各国の技術調査

 

輸出先国毎に異なる食品表示規制については事業者にとって輸出においてハードルとなっていること、また国際整合の観点からも情報収集と整理が必要であるため、上記の国の食品表示規制について、エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社に協力をいただき、調査を行いました。

 

【収載内容】
海外輸出規制プラットフォーム「海外食品表示規制のページ」内、以下を収載しました。
輸出先対象国10か国と地域における食品表示に関する調査報告書 
別添1:諸外国の食品関連規則に関するデータ集
別添2:賞味期限延長に関する技術のデータ集
2024年に収載しました、「輸出先対象国・地域における食品表示 及びその他の食品安全・品質規制に関する調査報告書」と合わせて活用いただければ幸いです。

 

農林水産省令和5年度補正予算 加工食品国際標準化緊急対策では、輸出に取り組む食品製造事業者が自社製品の輸出検討時に、活用できる海外規制情報の提供や開発支援を行うことにより、輸出企業と商品の間口を広げるための取り組みを行なっております。

 

<海外輸出規制プラットフォームホームページ>
 https://yushutukisei.com/

 

<海外食品表示規制のページ>
 https://yushutukisei.com/other/?c=food-labeling-regulations

 


【本件に関するご質問、お問い合わせ先】
 加工食品国際標準化緊急対策 事務局
 Mail:yushutu★shokusan.or.jp
(注)送信の際には「★」を「@」に変更して送信してください。

『輸出対象国・地域における容器・包装規制の最新情報( ASEAN・インド・オセアニア )規制動向について(令和5年度補正加工食品国際標準化緊急対策) 』を公開しました。

 

容器包装規制については、現在2カ月おきに情報収載を計画しておりますが、現在、最新情報として毎月アップデートしております。 内容につきましては、一般財団法人化学研究評価機構 食品接触材料安全センターに調査のご協力を戴いております。
輸出を目指す事業者の皆様にはこの内容を読んでいただき、ご活用いただければ幸いです。

 

〇海外容器・包装規制のページ
https://yushutukisei.com/other/?c=package-regulations

 


【本件に関するご質問、お問い合わせ先】
 加工食品国際標準化緊急対策 事務局
 Mail:yushutu★shokusan.or.jp
(注)送信の際には「★」を「@」に変更して送信してください。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊財団の年末年始休業について、お知らせいたします。

年内の最終業務日を12月27日(金)とさせていただき、下記日程にて休業いたします。

 

年末年始休業期間:2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

 

※2025年1月6日(月)から通常業務を開始いたします。

 

お電話、FAX、メールなどの確認、返答につきましては1月6日(月)以降となります。

期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

NTTデータ経営研究所より「第19回容器包装3R推進フォーラム」の案内依頼がありましたのでお知らせいたします。

【クリックで拡大】  

 

■開催概要

日時:2025年1月28日(火)14時00分~17時30分

 

場所:全労連会館

〒113-0034東京都文京区湯島2-4-4

(中央線・総武線 御茶ノ水駅から徒歩8分 /東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅から徒歩7分)

 

参加費:無料

 

定員数:現地150名、オンライン100名(2月17日~28日の間で録画配信も予定しています。)

 

参加申込:先着順事前申込制(2025年1月27日(金)までに申込ください)

 

プログラム:

14:00~14:05 開会挨拶等

14:05~14:20 自主行動計画フォローアップ(3R推進団体連絡会)

14:20~15:00 基調講演 斉藤崇氏(杏林大学総合政策学部・大学院国際協力研究科 教授)

15:00~16:00 事例報告

        自治体 西永英司氏(ライオン株式会社サステナビリティ推進部 部)

        事業者 稲田佳代子氏(北九州市環境局循環社会推進課循環社会推進課長)

        市民団体 堀孝弘氏(NPO法人環境市民)

16:15~17:30 国からの報告(経済産業省/環境省/農林水産省)

17:30 閉会

 

■参加申込

申込みは以下URLへアクセスし、1月17日(金)までにお申込みください。

https://forms.office.com/r/KnYiDEpTQn

 

■お問合せ先

第19回容器包装3R推進フォーラム事務局

株式会社NTTデータ経営研究所 社会・環境システム戦略コンサルティングユニット内

E-mail : 19th3rforum@nttdata-strategy.com

農林水産省様より 排出量取引制度(GX-ETS)に関する説明会の ご案内がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。

尚、参加のための事前登録は不要です。

 

<以下、農林水産省様よりのお知らせ>

お世話になっております。

 

我が国では、2050年カーボンニュートラルの実現と経済成長の両立(GX)を実現するための施策として、

成長志向型カーボンプライシング構想の具体化が進められています。

その施策の一つとして、2026年度から排出量取引制度(GX-ETS)を本格稼働することとされております。

本年9月から、「GX実現に向けたカーボンプライシング専門ワーキンググループ」において、

排出量取引制度の在り方について議論が進められており、先日、制度の具体化に向けた検討の方向性が公表されました。

これを受けて、制度案の概要について経済産業省の担当者から説明いただく機会を設けることといたしました

つきましては、説明会へのご出席をご検討いただけますと幸いです。(登録不要)

 

【開催詳細】

日 時:令和6年12月9日(月)14:00~15:00

場  所:オンライン形式(Microsoft Teams)

対 象:法人・企業・事業者・業界団体等

議 題:排出量取引制度(GX-ETS)の概要
本格運用に向けたスケジュール
質疑応答

接続先: 今すぐ会議に参加する

会議 ID: 479 634 242 857

パスコード: Tw99Gm66

(ご参考:GX実現に向けたカーボンプライシング専門ワーキンググループ資料siryou2.pdf

 

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