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お知らせ

 この度、新潟食料大学では、食品工学、製造学分野を担当する教員が欠員となったことから、急遽、欠員補充をすることになり、下記のJREC(科学技術振興機構)から、求人の公募を行っていますので、お知らせします。

勤務条件などは下記募集内容をご確認下さい。

 

民間企業で定年を迎え、第2の職場としてチャレンジする方も歓迎するとのことですので、関心のある方はご検討ください。

 

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D121030702&ln_jor=0&fbclid=IwAR1TV_92Vct3hTJ0RBgZpZY3RpPr7jxp2EAylXodu0I9QC5PWxaOB69HNfo

 


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一般財団法人食品産業センター 

企画調査部 担当:武石

TEL:03-3224-2365

FAX:03-3224-2397・2398

 

農林水産省 食料産業局バイオマス循環資源課より、食品循環資源の飼料再生につき「ASFに対応した食品産業のリサイクル推進対策事業」のお知らせがありましたのでご案内します。

 

【令和3年度予算「ASFに対応した食品産業のリサイクル推進対策事業」の公募開始について(締切:3月30日)】

 

・農林水産省では、令和3年度当初予算において、⾷品残さ利⽤飼料の加熱処理基準引き上げ(R3年4月1日施行)後も継続して⾷品廃棄物等の飼料化に取り組む⾷品関連事業者を⽀援することとしています。 

 

・具体的には、食品関連事業者が食品残さの飼料への再生利用を行う際の、再生処理の依頼先となっているリサイクル事業者において、新たな加熱処理基準に対応した施設の整備を完了が4月1日以降となる場合であって、その施設整備の期間中、食品関連事業者が加熱処理基準に対応済みの別のリサイクル事業者へ再生利用の依頼先を切り替えた場合に、切り替え前と比較して再生処理費・食品残さ輸送費について掛かり増しとなる経費を支援するものです。

 

・このたび、「ASFに対応した食品産業のリサイクル推進対策事業」として、以下ホームページにおいてこの補助事業者の公募を開始しましたので、活用についてご検討願います。

募集期間は令和3年3月30日です。

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/210316_184-1.html

 

・参考資料:「Q&A」「申請書記載例」

http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_8.html

 

・事業に関するお問合せは、以下、各農政局担当部署まで御願いいたします。

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/attach/pdf/210316_184-1-6.pdf

 

《 問合せ先 》

 御不明の点がありましたら下記にお問い合わせください。

    農林水産省 食料産業局バイオマス循環資源課
   課長補佐(食品ロス削減・リサイクル班) 
    岸田 学 
    TEL:03-3502-8702(直通)
    E-mail:manabu_kishida060@maff.go.jp 

 


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一般財団法人食品産業センター 技術環境部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル
TEL:03-3224-2384  FAX:03-3224-2398

農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課より、食品循環資源利用飼料の安全確保について、お知らせがありましたのでご案内します。

 

《 農林水産省ホームページ更新 》
「食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保について」
https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/siryo/ecofeed.html


<説明動画の掲載(YouTube)>
2月19日に開催された食品リサイクル飼料化セミナーにて、加熱処理基準等に係る規制見直しの背景・経緯、関係者の皆様にご留意いただきたいことについて、当課より説明した映像が公開されました。
また、同セミナーのパネルディスカッションにて、加熱処理基準についての質疑応答を行っております。「5.参考資料」をご覧ください。


<周知用パンフレットの掲載>
規制見直しについて、以下のように業態別周知用パンフレット4種を掲載しました。
規制について理解を深めるためや、取引先への規制の説明などにご活用ください。
「5.参考資料」をご覧ください。


飼料製造事業者向け:食品残さを原料として受け入れる飼料製造事業者のみなさまへ
養豚農家向け:食品残さを飼料利用する養豚農家のみなさまへ
食品関連事業者(全般)向け:食品残さを飼料の原料として排出する食品関連事業者のみなさまへ(1)
食品関連事業者(揚げ油等廃食用油を排出する事業者)向け:食用の揚げ油を飼料の原料として排出する食品関連事業者のみなさまへ(2)


《 問合せ先 》
 御不明の点がありましたら下記にお問い合わせください。
   農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 粗飼料対策班
    吉戸(よしと)、渡邊  
    TEL:03-3502-8702(直通)
    E-mail:feed@maff.go.jp

 


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一般財団法人食品産業センター 技術環境部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル
TEL:03-3224-2384  FAX:03-3224-2398

農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課より、食品循環資源利用飼料の安全確保について、お知らせがありましたのでご案内します。

 

《 農林水産省ホームページ更新 》
 食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保について

 https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/siryo/ecofeed.html

 

《 農水省より内容説明 》

 食品循環資源利用飼料の加熱処理等の規制について、施行まで1ヶ月を切りました。

制度の周知などに役立てていただけるよう、当省のホームページを改正いたしましたので、お知らせします。貴会傘下の方へお知らせするようお願いいたします。

 

主な更新内容は次の4点です。

 

1.食品リサイクル飼料化セミナーの資料掲載規制見直しの背景・経緯や概要、業態別管理の例など

  https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/siryo/attach/pdf/ecofeed-46.pdf

 2/19に中央畜産会主催のセミナーが開催され、規制について当班からご紹介させていただきました。セミナーでは、業態別(養豚農家、飼料製造業者、食品関連事業者)に適切な管理の例をご案内した資料を用いて説明しております。「3.Q&A」又は「5.参考資料」をご覧ください。

適切な管理とはどのように実施するのか、資料をご確認いただくようお願いします。

 なお、セミナーの資料については、資料に説明ナレーションを追加して、動画公開することを計画しております。

 

2.確認届(ガイドライン第3の3の(7))

 確認届の提出対象者、書き方などについては、従前からQ&A(Q5-1~5-42)や記載例でご案内しているところですが、お問合せを多くいただいていることから、確認届とは?と題して案内資料を作成しました。

「4-1.食品循環資源利用飼料製造事業場適合状況確認届」をご覧ください。

 今一度、確認届の提出該当者ではないか確認していただき、提出対象者である場合は、速やかにご対応いただくようお願いします。

 

3.自己確認表

 自己確認表とは、上記の確認届にあたって、事前に自己点検を行うようご案内しており、自己点検のためのツールとしてお示ししているものです。

(Q&A Q5-1~5-42参照)

自己確認表の異なるバージョン(その2)を掲載しました。

 その1:従前から掲載しているものをその1として掲載

 その2:新規に作成したものを、その2として掲載

 なお、その2は、その1では別々の表で示した「原料排出者一覧」と「個票」を、ひとつの表にまとめたものです。その1・その2のどちらを使用しても構いません。

 

4.契約書のひな形

 契約書のひな形(5)(6)を追加しました。

(5)と(6)は廃食用油(回収食用油)に特化したひな形となっております。

 

《 問合せ先 》 

 御不明の点がありましたら下記にお問い合わせください。

  農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 粗飼料対策班
  吉戸(よしと)、渡邊  
  TEL:03-3502-8702(直通)
  E-mail:feed@maff.go.jp


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一般財団法人食品産業センター 技術環境部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル
TEL:03-3224-2384  FAX:03-3224-2398

第16回こだわり食品フェア2021は終了いたしました。

 

【登録入場者数】

2月17日(水) 11,194名 晴れ 強風

2月18日(木) 8,240名 晴れ

2月19日(金) 6,951名 晴れ

3日間合計 26,385名

 

ご来場くださった皆様、出展者そして関係者の皆様大変にありがとうございました。

 

 

【こだわり食品フェア事務局】

一般財団法人食品産業センター 振興部 小野寺

 

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