ページTop

お知らせ

2023年10月1日以降に開始が予定されている「インボイス制度」に関して、一般財団法人食品産業センターは適格請求書発行事業者登録が完了していることをお知らせいたします。

 

適格請求書発行事業者登録番号:T8010405002517

 

国税庁適格請求書発行事業者公表サイト
https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/regno-search/detail?selRegNo=8010405002517

会員の皆様へ

 

 謹啓、初秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、前回開催の際にお知らせしておりました「食品関連企業・団体連絡協議会」については、
10月5日(木)14時~開催とし、対面のみでの開催とさせていただきます。

 

【開  催  日】10月5日(木)14時~16時
【開催場所】AP虎ノ門(NS虎ノ門ビル11F Aルーム)(対面のみ)
      開催場所は以下のURLでご確認ください。
      https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashitoranomon/access/

 

 今回、ご参加いただく場合には、事前登録を頂きますようお願いいたします。(事前登録の詳細は、別途登録頂いている会員のメールアドレス宛にご案内いたします)
 会場の関係で先着90名様までとさせていただきます。
 会員の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒事情ご賢察の上ご理解を賜りますようお願い申しあげます。

                                       謹白


お問い合わせ先
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部
電話 03-6261-7339
Mail jfia-renrakukaigi★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください)


 昨今の原材料等の高騰に伴い、会員企業におかれましては、価格転嫁を進めるため、農林水産省で作成した「食品製造業者・小売業間における適正取引推進ガイドライン」や、各小売団体の自主行動計画も踏まえて、価格交渉の場などで、適正な取引の実現を図るべく、御尽力されていることと拝察します。
 
 一方で、食品製造業は、原材料、包装資材、製造機械、物流など幅広い業種との関わりがあり、特に食品製造を支える様々な業種が、共に持続的に成長できる環境を整備することが重要になっていると考えております。
 政府レベルでも、関係省庁に対し「自主行動計画が作成されていない業界についても、作成にとりかかるよう、団体と議論すること」との指示が出されており、価格転嫁の動きを各サプライチェーン全体にいきわたらせるための動きが始まっており、食品製造業界の動きを注視している業界も存在します。

 

 このため、当センターといたしましても、フードサプライチェーン全体で合理的な取引関係を構築するとともに、食品製造業者と、それぞれの取引先である受注事業者との信頼関係を強固なものとするため、率先して取り組むための自主行動計画を別添のとおり、定めることといたしました。

 

 適正取引の推進と生産性・付加価値向上に向けた自主行動計画

 
>>>【このページの管理】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
   一般財団法人 食品産業センター 
    企画・渉外部   澤 岡 ・ 上野
      (TEL) 03-6261-7216 ・7258  (FAX) 03-6261-7967
 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 本年度、令和4年補正 加工食品国際標準化緊急対策においては『食品添加物』、『容器・包装』、『食品表示』等の海外規制について調査を行い、研修会や、この海外規制プラットフォームでアウトプットを行っていきます。

 

 『容器・包装』規制につきましては、第2弾最新情報の記事といたしまして、北米・南米における容器・包装規制の最新情報を公開いたします。

 

 今回も内容につきましては、「一般財団法人化学研究評価機構 食品接触材料安全センター」に調査のご協力を戴きました。

 

 輸出を目指す事業者の皆様にはこの内容を読んでいただき、ご活用いただければ幸いです。

 

 なお、今後の容器・包装の情報公開につきましては、10月中旬に中国の規制と最新情報、そして12月中旬にASEAN諸国と最新情報、来年2024年2月中旬頃にその他の規制と最新情報を公開して参りますので是非ご活用ください。

 


<海外食品容器・包装規制(海外輸出規制プラットフォーム内)>

 

2023.08.10『容器・包装規制の最新情報(北米・南米)

 


 

<海外輸出規制プラットフォームホームページ>

 https://yushutukisei.com/

 


【本件に関するご質問、お問い合わせ先】

 加工食品国際標準化緊急対策 事務局

 事業推進部 捧/平元

 電話:03-6261-7578/7569

一般財団法人 バイオインダストリー協会(JBA)より、Food Bio Plus 研究会 公開市民講演会「人・社会・地球の健康を実現する未来の食」に関する周知の依頼がありましたので、お知らせいたします。

 

食は健康の源であり、文化や哲学の表象とも言える。
食を創るとき、その魂となるものは何かを、科学・文化・自然などの様々な観点から探りたい。

 

<開催概要>
【開催日時】 2023年8月28日(月) 13:30~15:30
【会場】 Zoom配信、京都大学 益川ホール
【会場URL】 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/facilities/campus/kyoshokuin/hokubu
【定員】 150人
【主催】 (一財)バイオインダストリー協会
【後援】 (公社)日本農芸化学会、日本味と匂学会、京都府
【協賛】 (公社)日本生物工学会

 

地球環境や世界情勢の変化を背景に、未来の食の選択肢が多様化してきています。
食は健康の源であり、文化や哲学の表象とも言えます。新たな食を創るとき、その魂となるものは何かを、科学・文化・自然などの様々な観点から探りたいと思います。

 

<プログラム>
〇13:40~14:20
 食の現代社会論~科学と人間の狭間から
 伏木 亨 氏(甲子園大学 学長、(一社)和食文化国民会議 会長、京都大学 名誉教授)

 

〇14:20~15:00
 自然を喰む~おいしいとはどういうことか
 中東 久雄 氏(草喰なかひがし 代表)
 自ら山に分け入り、野を駈けて摘む季節の草花や野菜で仕立てる"草喰料理"の名手。舌より、まず体が喜ぶ理想の食事を追求。

 

〇15:00~15:30
 トークセッション~食の未来、地球の未来
 伏木 亨 氏(甲子園大学 学長、(一社)和食文化国民会議 会長、京都大学 名誉教授)
 中東 久雄 氏(草喰なかひがし 代表)
 聞き手:小川 順 氏(京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授、Food Bio Plus 研究会 会長)

 

※講演プログラム・講師について ⇒   こちらをご参照下さい。(PDF 731KB)

 

<参加方法>
〇講演会参加費
 無料

 

〇お申し込み(下記サイトより直接お申込みください)
 https://www.jba.or.jp/event/food_bio_plus_pl/

 

※セミナーのお申し込みには、会員・非会員問わず、マイページのご登録が必要となっております。
 こちらよりご登録をお願いいたします。
 マイページ登録には数日お時間をいただく場合がございます。お早めにマイページ登録をお申し込みください。

 

〇お申し込み締め切り
 8月26日(土)
※参加者名簿は主催者・講師等で共有いたします。
※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※セミナーURLは申込完了メールとリマインドメールメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

 

<お問い合わせ>
 (一財)バイオインダストリー協会 (担当:矢田、安田、吉田、坂元)
 E-mail:fbp2022(at)jba.or.jp ((at)を@に変えてください)


【このページの管理】

企画・渉外部 TEL:03-6261-7428

1 12 13 14 48