セミナー・イベント
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食品産業センターでは、令和4年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品の輸出事業者向け海外食品添加物規制セミナー」を開催いたします。
輸出先国における食品添加物の規制については輸出先国の対応が必要なことから、加工食品国際標準化緊急対策では、輸出先国の食品添加物規制の調査を実施し、日本を含む11か国の使用可否が容易に検索できるシステム「海外食品添加物規制早見表」を今年1月に開設し、着色料から情報提供を開始しました。
今期「海外食品添加物規制早見表」には、新たに、乳化剤、甘味料、調味料の海外規制情報を収載いたします。
それに合わせまして、加工食品国際標準化緊急対策事務局から使い方等のご紹介、そして海外の食品添加物規制について、「一般社団法人日本食品添加物協会の常務理事 松村雅彦氏」に、日本と海外の規制比較と最新情報についてご講演いただきます。
『加工食品を輸出している、輸出をこれから検討したい、海外食品添加物規制について学びたい』といった輸出に取り組んでいる食品製造事業者向けのプログラムを無料で受講することができます。
また、会場でご参加頂いた方にはテキストを配布いたします。
(WEB参加の方への配布はございません。)
セミナー概要
開催日:2024年1月25日(木) 13:30~16:00(予定)
会 場:コモレ四谷 四谷タワー3階
タワーコンファレンス Room D/E
(東京都新宿区四谷1丁目6-1)
https://comore-yotsuya.jp/access/
開催方法:ハイブリッド開催
(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)
セミナー内容
1)加工食品国際標準化緊急対策 海外食品添加物規制早見表(Phase2)ご紹介
(一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局)
2)食品添加物規制について-日本と海外の規制比較―
(一般社団法人日本食品添加物協会 常務理事 松村 雅彦氏)
日本と海外の食品添加物規制の相違点、加工食品の輸出における食品添加物の留意点について概説し、「海外食品添加物規制早見表」の利用上の留意点等を紹介します。
また、主要国(EU・英国、中国、米国、アセアン、コーデックス)の規制について詳しく説明します。
3) 開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
※都合により講演の順序、講師等変更する場合があります。
募集要項
定 員:コモレ四谷タワーコンファレンス(100名)、オンライン(300名)
対象者:輸出に取り組んでいる中小規模の食品製造事業者、食品関連事業者
参加費:無料(事前申込み必要:当選の方へ参加証を配布します。)
申込締切:2024年1月10日(水)17:00
申込方法
下記の「申込フォーム」より、内容をご確認のうえ、必要事項を記入してお申し込みください。
※お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。
お申し込みはお早めにお願い致します。
【申込フォーム】
【注意事項】
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。
視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。
【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。
【本件に関するご質問、お問い合わせ先】
一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
事業推進部 捧・平元
TEL:03-6261-7578・7569
※お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。
2023年 12月08日
消費者庁は、今後の食品表示が目指していく方向性について、中長期的な羅針盤となるような制度の大枠の議論を行う「食品表示懇談会」を開催しています。
本懇談会を受け、フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)では、行政、学識経験者、消費者、食品関連事業者の方々から幅広く意見を伺い、今後の食品表示制度の在り方について学ぶセミナーを、下記の通り開催することといたしました。
記
【日 時】 令和6年1月16日(火) 13:30~15:30(質疑込み)
【開催方式】 オンライン(定員400名):お申込み後に別途ご案内いたします。
【参加費用】 無料(要 事前申込み)
【内 容】 食品表示制度の現状と今後の在り方について
1.食品表示懇談会の進捗報告 消費者庁食品表示企画課 担当官
2.食品表示制度の現状と今後に向けた課題
(1)宮城大学名誉教授 池戸 重信 氏
(2)日本生活協同組合連合会 鬼武 一夫 氏
(3)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 鈴木 源一 氏
3.質疑応答
【主 催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 お申込み方法は会員の方にメールでお知らせいたします。
【申込締切】 令和6年1月5日(金)
※お申込みが400名になりましたら、締め切らせていただきます。
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
<セミナーお問合せ先>
一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:藤井
TEL:03-6261-7634
E-mail:haccp★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
【フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム入会のご案内】
フードサプライチェーン官民連携プラットフォームでは、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://fsppp.net/index.php/admission/
フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
お問合せ先(事務局運営)
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部 澤岡、村山
TEL:03(6261)7216,7273
mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
食品産業センターでは、令和4年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策で加工食品の輸出拡大や輸出を検討している事業者の皆さまのサポートとして、海外規制調査を実施しております。
海外規制の中で食品事業者の関心の高い「海外の食品添加物規制」や「海外の容器・包装規制」、 「海外の食品衛生管理」、「各国の食品表示」について知見共有のためのセミナーを開催いたします。
第1弾は12月に「加工食品の輸出事業者向け食品表示海外規制セミナー」を開催します。
食品表示に関しては、今期海外10か国について調査し、各国法規をわかりやすく日本語で確認 できるよう、輸出規制プラットフォームで公開を予定しております。
海外へ加工食品を輸出する際、輸出先国の食品表示についてどのようになっているのかわからず、お困りごとがある加工食品の事業者の海外輸出担当の方が、各国の食品表示について、また日本とどのように違っているのかを学び、理解するための機会になることと思います。
このセミナープログラムは無料で受講することができます。
また会場参加の特典として、講演テキストを無料配布いたします。
(WEB参加の方への配布はございません。)
セミナー概要
開催日:2023年12月21日(木) 13:00~17:00予定
(※セミナー開始時間が13:00~に変更になりました。)
会 場:コモレ四谷 四谷タワー3階
タワーコンファレンス Room E
(東京都新宿区四谷1丁目6-1)
https://comore-yotsuya.jp/access/
開催方法:ハイブリッド開催
(来場による対面方式およびWeb配信方式)
セミナー内容
1)諸外国の食品表示規制の現状
(株式会社三菱総合研究所 社会イノベーション部門 ヘルスケアビジネスグループ 主席研究員 長田 侑子氏)
日本で製造したものを海外に輸出する場合、輸出先の国の規制に従う必要があり食品表示についても輸出先の国の規則を確認する必要があります。国によって食品表示に関する規制の内容は異なり、日本の制度に類似している国もあれば、そうでない国もあります。
本テーマでは、諸外国の食品表示規制について、日本の規制と比較しながら説明 いたします。
2)輸出食品における各国基準(添加物および食品表示等)調査と実務上のポイント
(株式会社 ラベルバンク 代表取締役 川合 裕之氏)
各国の基準調査(規格基準、使用基準、表示基準)の手順とその課題についてお伝えいたします。
・各国の基準調査(規格基準、使用基準、表示基準)の手順
・各国の添加物使用基準の調査と課題
・各国の食品表示基準(および強調表示基準)の調査と課題
3)食品事業者における輸出対応事例
※都合により講演の順序、講師等変更する場合があります。
募集要項
定 員:コモレ四谷タワーコンファレンス(100名)、オンライン(300名)
対象者:輸出に取り組んでいる中小規模の食品製造事業者、食品関連事業者
参加費:無料(事前申込み必要:当選の方へご案内を差し上げます。)
申込締切:2023年12月6日(水)AM 受付終了いたしました
申込方法
下記の「申込フォーム」より、内容をご確認のうえ、必要事項を記入してお申し込みください。
※お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。
お申し込みはお早めにお願い致します。
【申込フォーム】
【注意事項】
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。
視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。
【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。
【本件に関するご質問、お問い合わせ先】
一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
事業推進部 捧・平元
TEL:03-6261-7578・7569
※お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。
2023年 11月09日
食品産業は自然資本に大きく依存しています。「カーボンニュートラル」とともに、「生物多様性の損失を止め、反転させる」、いわゆる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」の対応が大きな課題となっています。また、本年9月には、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)が生物多様性への取組みの開示を求めるTNFD開示提言を公表しました。自然資本関連課題への対応やTNFD開示提言への対応について、専門家、企業担当者が解りやすく丁寧に解説します。
本セミナーは、農林水産省がフードサプライチェーンにおける課題解決を目指して設立した「フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)」(※)と関東農林水産関連企業環境対策協議会(関環協)が主催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※FSPPPホームページ: https://fsppp.net/
【開催日時】 令和5年12月4日(月) 14:00~16:00(開場13:30)
【開催場所】 KKRホテル東京 10階 瑞宝の間(オンライン併催)
(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-4-1)
https://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/access/
【開催方式】 1)会場(定員100名)
2)オンライン(定員200名):ZOOMによる生配信
【参加費用】 無料(要 事前申込み)
【内 容】 ①「食品産業におけるTNFD課題に係る企業行動について」
PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー 服部 徹 氏
②先進企業の取組紹介及びパネルディスカッション
[企業プレゼンテーション]
*オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員
経営企画本部グリーン戦略室 室 長 東海林 園子 氏
*サントリーホールディングス株式会社
サステナビリティ経営推進本部 課 長 西村 高人 氏
*株式会社セブン&アイ・ホールディングス
サステナビリティ推進部 シニアオフィサー 尾崎 一夫 氏
[パネルディスカッション]
*モデレーター:PwCコンサルティング合同会社 服部 徹 氏
【主 催】 関東農林水産関連企業環境対策協議会[事務局:関東農政局]
フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「申込フォーム」
https://forms.gle/6WwUgHm2eA6eL1xaA
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和5年11月27日(月)
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部 担当:西・村山
TEL:03-6261-7428
E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
【フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム入会のご案内】
フードサプライチェーン官民連携プラットフォームでは、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://fsppp.net/index.php/admission/
フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
お問合せ先(事務局運営)
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部 澤岡、村山
TEL:03(6261)7216,7273
mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
2023年 11月01日
温室効果ガス削減、生物多様性、人権などサステナビリティな課題に関しての最新状況及び、食品産業への影響について共有するため、食品産業ESGセミナーを開催します。
東京大学未来ビジョン研究センター教授 高村ゆかり様にご講演をいただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※FSPPPホームページセミナー案内: https://fsppp.net/
記
【開 催 日】 令和5年11月21日(火) 10:00~11:10
【開催方式】 オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。
【参加費用】 無料(要 事前申込)
【内 容】 「企業のサステナビリティ課題をめぐる最新の動向ー食品産業への影響(仮)」
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 高村 ゆかり 様
【主 催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
食品産業センター・サステナビリティ委員会
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「申込フォーム」
https://forms.gle/fids67A324b9ZWJB6
■Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和5年11月14日(火)
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部 担当:山崎・村山・宮島
TEL:03-6261-7339、7273、7325
E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
【フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム入会のご案内】
フードサプライチェーン官民連携プラットフォームでは、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL: https://fsppp.net/index.php/admission/
フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
お問合せ先(事務局運営)
一般財団法人食品産業センター 企画・渉外部 澤岡、村山
TEL:03(6261)7216,7273
mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
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