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現在、食品産業は原材料価格の高まりや為替相場の不安定さ等により、生産・流通コストが増高しており、価格転嫁は重要な課題となっています。
今回のセミナーでは、食品産業における取引慣行の適正化により価格転嫁をすすめやすい環境整備を図るため、取引慣行や価格転嫁をめぐる政府の取り組みや環境の変化、優越的地位の濫用や下請法関連での相談事例などをご説明いただきます。
本セミナーは、農林水産省より事業委託(※)を受けた一般財団法人食品産業センターが主催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(※)農林水産省「令和5年度円滑な価格転嫁に向けた適正取引推進・消費者理解醸成対策委託事業のうち消費者等の理解醸成のための広報②」の一環として実施。
【開催日時】 令和6年11月28日(木) 14:00~16:15←終了時間が変更なりました
【開催方式】 会場(定員50名)+ オンライン(定員200名)
申込み後に別途ご案内いたします。
【会 場】 AP新橋 5階Kルーム(〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス)
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】①「合理的な費用を考慮した価格形成について」
農林水産省新事業・食品産業部 企画グループ長 木村 崇之 様
②「価格転嫁に関する独占禁止法、下請法の考え方・運用方針と留意点
~食品産業関連でのケーススタディを踏まえて~」
太樹法律事務所 弁護士 高橋 善樹 様
【主 催】 一般財団法人 食品産業センター
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「会場参加申込フォーム」
https://forms.gle/agMRbfoQKATa2dE19
■ 「Web参加申込フォーム」
https://forms.gle/fgMJ6Luid9kBuaKC9
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和6年11月22日(金)
※締切り日前でも定員になり次第受付は終了いたします。
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:香川・澤岡
TEL:03-6261-7993
E-mail:jfia-kikaku★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
2024年 11月15日
東京都保健医療局 様より、令和6年度 HACCPシンポジウム(参加費無料)のご案内をいただきました。
開催日時:令和7年2月20日(木) 14:00~16:30(開場13:30)
対 象 者:都内の調理業(飲食店、給食施設等)に従事されている方(先着280名)
ご興味のある方は、下記東京都のHPより直接お申し込みください。
令和6年度 HACCPシンポジウム(東京都保健医療局HP)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/haccp_symposium.html
↑チラシはこちらからご覧ください。
■本件に関するお問い合わせ先
東京都 保健医療局 健康安全部 食品監視課
HACCP制度推進担当
電話番号:03-5320-4475
2024年 11月11日
日頃より一般財団法人食品産業センターの活動にご理解とご協力賜り誠にありがとうございます。
農林水産消費安全技術センター(FAMIC)より、令和6年度技術講習会「残留農薬分析技術研修」開催のご案内をいただきました。
(以下 FAMICからのご案内)
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FAMIC 農薬検査部では、農林水産省から指示を受けて国内産農産物における農薬の使用状況や残留状況の調査(残留農薬分析)を行っています。
本年度技術講習会は、この残留農薬分析を取上げ、農薬業界や食品関連産業等に携わる方に加え、地方公共団体の食品衛生監視業務や病害虫防除業務を担う方のうち残留農薬分析に関する技術的な知見を得たい方を対象に、残留農薬分析の知識や技術の習得を支援するための研修を下記のとおり開催いたします。
記
◎開催日時 令和6年12月11日(水)~13日(金)3日間
◎開催場所 農林水産消費安全技術センター農薬検査部(東京都小平市鈴木町2-772)
◎対 象 者 さいたま本部及び横浜事務所管内(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県)において、残留農薬分析に関する技術的知見を得たい方
○ 農薬業界、食品関連産業等に携わる方
○ 食品衛生監視業務や病害虫防除業務を担う職員等で残留農薬分析に係る業務を担う方
◎ 定 員 6名(先着順)
◎ 講習受講料 52,500円
◎ 内 容 残留農薬分析技術研修
1 業務説明、分析技術の基礎等(講義)
2 抽出、精製、機器分析、解析等(実技)
3 質疑応答、まとめ(講義)
◎ 参加のお申込
1 申込方法
受講をご希望の方は、令和6年11月27日(水)までにFAMIC ホームページからの申し込みフォーム、Eメール又はFAXのいずれかによりお申し込みください。
※ FAMIC ホームページ>行事・講習会等 : http://www.famic.go.jp/event/index.html
※ 電話でのお申し込みはご遠慮願います。
※ 複数名でのご参加を希望される場合も、必ずお一人様、1 件ずつお申し込みください。
※ 後日、講習受講料の振込先等を記載した「受講通知書」を郵送でお送りいたします。
2 申込締切
令和6年11月27日(水)(定員に達し次第応募を締め切ります。)
<お問い合わせ及び申込み先>
独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)
企画調整部 交流技術課 担当 : 青柳、藤河
〒330-9731 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎検査棟
TEL : 050-3797-1844(直通) FAX : 048-600-2377
メールアドレス : gijutsu_kosyu★famic.go.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
日頃より一般財団法人食品産業センターの活動にご理解とご協力賜り誠にありがとうございます。
(一社)広島県食品工業協会による「商品のカラーコーディネーションについて 他」セミナー開催(令和6年11月21日(木))の情報提供がありましたのでご案内します。
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~ 令和6年度広島県食品工業協会 第1回セミナーを開催します ~
消費者が食品を選択する際、食品容器の色に無意識に誘導されて購入することがあります。言い換えれば、食品容器の色彩によって、商品の売れ行きが変わってくると言われています。
今回のセミナーでは、そのような商品のカラーコーディネーションについて、パッケージデザインや広報、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の活用事例とともに、専門家から分かりやすく解説いただきます。
また、中小企業庁が全国に設けている「よろず支援拠点」をご存知かと思いますが、広島県では、(公財)ひろしま産業振興機構に設置されており、ビジネスに必要な各種専門家が経営上のあらゆるお悩みに無料で対応していただけます。
今回のセミナーは、カラーコーディネーションに加えて、お気軽に利用いただける「よろず支援拠点」についてもご案内します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
なお、同じ案内を広島県食品工業協会のHPの新着情報に掲載しております。
「商品のカラーコーディネーションについて 他」セミナーご案内(広島県食品工業協会HP)
1 テーマ
〇 商品のカラーコーディネーション~売上をアップする色彩の選び方~
〇 広島県よろず支援拠点について
2 日 時
令和6年11月21日(木) 13:30~15:00
13:30~14:30 商品のカラーコーディネーションについて
14:30~14:50 広島県よろず支援拠点について
14:50~15:00 質疑応答
3 開催形式
Teamsを使用してのオンラインセミナー
4 講 師
【松浦 周子氏】(Matsuura Chikako)
広島県よろず支援拠点(福山サテライト)コーディネーター
1級カラーコーディネーター、販売士、グラフィックデザイナー
東証プライム企業数社で、商品開発やVMDのための色彩資料提供、社員教育用プログラム及び教材開発などを行う。各種美術・デザイン教育機関、NHK文化センターオンライン教養講座講師を務める。
【渡辺 幸三氏】(Watanabe Kozo)
広島県よろず支援拠点(福山サテライト)サブチーフコーディネーター
販路開拓コーディネーター、人手不足対応アドバイザー
業種業態に関わらず中小企業・小規模事業者からの新事業展開、新商品開発、知的資産、経営の活用、補助金活用等々、幅広い相談に対応している。
5 セミナー受講申込み
下記登録サイトから、必要事項を記入してお申込みください。
https://events.teams.microsoft.com/event/30e588c0-12a2-4333-a546-dfda99d44be3@6bed1f20-077a-476f-9e30-7d43607df141
6 参加費用
無料
7 申込み締切期日
11月14日(木)17:00までにお申込みください。
8 セミナー資料の提供について
セミナーの受講者にセミナー資料を配布いたします。
9 お問合せ先
一般社団法人広島県食品工業協会 担当:川北
E-mail:info★hiroshimaskk.or.jp 電話:082-255-5051
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
様々な食品の生産・流通コストが増高する中、フードサプライチェーンの関係者間で、従来から取引現場で行われている慣行の実態等について、可能な限り「見える化」を進め、負担のあり方も含めて相互理解を促進していくことが重要となっています。
特に物流の分野では、法改正を機に持続可能な物流の実現のため、荷主側も物流効率化のため努力義務が課せられるようになり、リードタイムや納品期限など従来の慣行についても見直しを進めることが求められています。
本セミナーは、物流の分野に焦点を当て、「製・配・販」で連携した取引慣行見直しの動き等について情報共有を図ることにより、これらを一層深化、展開させていくことを目的に開催します。
本セミナーは、農林水産省より事業委託(※)を受けた一般財団法人食品産業センターが主催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております
(※)農林水産省「令和5年度円滑な価格転嫁に向けた適正取引推進・消費者理解醸成対策委託事業のうち消費者等の理解醸成のための広報②」の一環として実施。
【開催日時】 令和6年11月1日(金) 14:00~16:00
【開催方式】 会場(定員80名)+ オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。
【会 場】 AP市ヶ谷 7階Bルーム(東京都千代田区五番町1-10 市ヶ谷大郷ビル )
https://www.tc-forum.co.jp/ap-ichigaya/access/
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】①「物流2法の改正とそれに伴う対応について」(仮題)
農林水産省新事業・食品産業部 物流生産性向上推進室長 丸田 聡 様
②「自主行動計画作成における取引慣行等の実態把握等について」(仮題)
持続可能な物流のための食肉加工業界取組宣言参加社
伊藤ハム米久ホールディングス株式会社 赤塚 重洋 様
日本ハム株式会社 山岸 昌隆 様
プリマハム株式会社 沼倉 勝義 様
丸大食品株式会社 水津 靖王 様
③「製配販3層の取組み:
フードサプライチェーン・サステナビリティプロジェクト(FSP)の活動について」
一般社団法人 日本加工食品卸協会 専務理事 時岡 肯平 様
【主 催】 一般財団法人 食品産業センター
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「会場参加申込フォーム」
https://forms.gle/qUzWXweReWhyceKs5
■ 「Web参加申込フォーム」
https://forms.gle/ckzgW6ZFMdLTBEiX8
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和6年10月28日(月)
※締切り日前でも定員になり次第受付は終了いたします。
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:香川・澤岡
TEL:03-6261-7993
E-mail:jfia-kikaku★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
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