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2025年 01月29日
JFSM主催セミナー「JFS規格を活用した食品安全マネジメントとは?~多店舗展開するフードサービス事業者向け規格解説オンラインセミナー~」開催のお知らせ(3/19開催・無料)
一般財団法人 食品安全マネジメント協会(JFSM)様よりオンラインセミナー(3/19・無料)開催の周知依頼がございました。詳しくは下記HPをご確認ください。
■「JFS規格(フードサービス・マルチサイト)を活用した食品安全マネジメントとは?
~多店舗展開するフードサービス事業者向け規格解説オンラインセミナー~」のご案内
(一般財団法人 食品安全マネジメント協会様 HP)
https://www.jfsm.or.jp/information/2025/250120_001262.php
よろしくお願いいたします。
2025年 01月27日
現在、食品産業は原材料価格の高まりや為替相場の不安定さ、人手不足等により、生産・流通コストが増高しており、価格転嫁は重要な課題となっています。
今回のセミナーでは、適正取引や価格転嫁をより進めるために、ここ数年政府で取り組まれている対策や、それらを踏まえた上で実際に価格交渉を進めるに当たっての留意点などをご説明いただきます。
本セミナーは、農林水産省より事業委託(※)を受けた一般財団法人食品産業センターが主催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(※)農林水産省「令和5年度円滑な価格転嫁に向けた適正取引推進・消費者理解醸成対策委託事業のうち消費者等の理解醸成のための広報②」の一環として実施。
【開催日時】 令和7年2月27日(木) 13:30~15:30
【開催方式】 会場(定員30名)+ オンライン(定員200名)
申込み後に別途ご案内いたします。
【会 場】 AP虎ノ門 11階 Cルーム
(〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-15日本酒造虎ノ門ビル(NS虎ノ門ビル))
【参加費用】 無料(要 事前申し込み)
【内 容】①「価格転嫁の円滑化の取組み等による公正な競争環境の整備」
べーカー&マッケンジー法律事務所 シニアコンサルタント 菅久 修一 様
②「労務費や原材料費等の適切な価格転嫁・価格交渉のポイント」
ひぐち経営コンサルタント 樋口 武伸 様
【主 催】 一般財団法人 食品産業センター
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 「会場参加申込フォーム」
https://forms.gle/nQCXe71rMWdgrnhB7
■ 「Web参加申込フォーム」
https://forms.gle/TEFVKCj7nSvdZZ7d6
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
【申込締切】 令和7年2月19日(水)
※締切り日前でも定員になり次第受付は終了いたします。
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
(連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:香川・澤岡
TEL:03-6261-7993
E-mail:jfia-kikaku★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
一般社団法人日本食品機械工業会 様より、「食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会」の御案内と周知依頼が参りましたのでご案内いたします。
(以下 日本食品機械工業会様よりの御案内)
当工業会では、毎年、食品メーカー、食品機械メーカーによる連携企画を実施しており、業界の新しい技術・サービスの情報収集、相互ニーズや課題の共有などを図る場を設けております。
本年度の「食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会」では、下記の方向性をもって、企画を構成することとし、3月25日(火)にビジョンセンター田町(最寄り駅は田町駅)にて開催することとなりました。
(企画の方向性)
●長期的な視点をもって、食産業の未来像をユーザー、メーカーともに考える機会とする
●世界の潮流を掴み、食産業のグローバル化等時代の要請と向き合う
~新たな可能性を見出し、持続可能な発展を目指す~
皆様にとっても、有益な機会になるかと思っております。
お忙しいところ恐縮ですが、会員の皆様に配信いただきたくお願い申し上げます。
多くの方にご参加いただけますと幸いです。
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■食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会
日 時:令和7年3月25日(火) 14:00~18:30
場 所:ビジョンセンター田町(第1部「6階601」・第2部「5階ビジョンホール」)
東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町
https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/
定 員:70名
プログラム:2部構成
第1部 プレゼンテーションセミナー
※セッションⅠ 基調講演
「日本発のフードテックを世界に~食の最前線・食産業のグローバル化~」
田中 宏隆氏(株式会社UnlocX 代表取締役CEO)
https://unlocx.tech/
※セッションⅡ スタートアップによるプレゼンテーション
「フードテックと最新アップサイクルフードについて
~食品乾燥・殺菌装置「過熱蒸煎機」による『かくれフードロス』削減の取り組み~」
ASTRA FOOD PLAN株式会社
https://www.astra-fp.com/
「脱炭素だけじゃない、食品エコ指標。あなたの商品にさらなる魅力を。」
クオンクロップ株式会社
https://cuoncrop.com/
※セッションⅢ パネルディスカッション
「食品産業のグローバル化を進めていくために必要なものは何か?」
第2部 情報交換会(懇親会)
※参加費として3,000円を申し受けます。後日請求書を発行いたします。(第1部は無料です)
(問い合わせ先)
FOOMA JAPAN******************
松元 健 / Takeshi Matsumoto
一般社団法人 日本食品機械工業会(FOOMA)
The Japan Food Machinery Manufacturers' Association
Phone.03-5484-0981/Fax.03-5484-0989
E-MAIL:matsumoto@fooma.or.jp
Web. http://www.fooma.or.jp/
******************FOOMA JAPAN
2025年 01月24日
フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)では、「コーデックス規格を理解する!CODEX入門セミナー ~なぜコーデックスは食品事業者にとって重要なのか~ 」を開催します。
コーデックス委員会※ は、FAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)により設置された、食品に関する国際基準を策定する委員会です。コーデックス委員会で策定される基準(規格)は、食品の公正な貿易を促進し、消費者の健康を保護するために役立ち、食品業界のビジネスにも大きな影響を与えます。
今回のセミナーは、食品事業者の皆様に、コーデックス基準がなぜ食品業界にとって重要なのかを深く理解していただくことを目的として開催し、コーデックス委員会がどのような活動を行っているのか、規格がどのように決まるのか、その規格がどのように国際的な食品取引や国内の法律に影響を与えるのか、そして、食品事業者の皆様がどのようにコーデックスの議論に参画することができるのかを分かりやすく解説します。
※ コーデックス委員会は、1963年に設置され、昨年で60周年を迎えました。188加盟国と1加盟機関(欧州連合)、そしてオブサーバーとして241の国際組織が参加しており、日本も加盟国の一員として、委員会の作業に参加しています。
本セミナーは、農林水産省がフードサプライチェーンにおける課題解決を目指して設立した「フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)」(※)が主催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※ FSPPPホームページ: https://fsppp.net/
【開催日時】 令和7年3月3日(月) 13時30~15時00分(質疑応答込み)
【開催方式】 ハイブリッド形式(会場参加+Web配信)
【定 員】 会場:50名、Web:300名(何れも先着順)
【会 場】 ミーティングスペース AP赤坂グリーンクロス Dルーム
(東京都港区赤坂2丁目4番6号 赤坂グリーンクロス4F)
【参加費用】 無料(要 事前申込み)
【内 容】
(1) 「コーデックスとは」
農林水産省 消費・安全局食品安全政策課
国際基準専門官 織戸 亜弥 様
(2) 「部会の議論:食品添加物部会(CCFA)の議論を例として」
農林水産省 消費・安全局食品安全政策課
国際基準専門官 堀米 明日香 様
(3) 質疑応答・意見交換 30分
【主 催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
[事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
■ 現地参加用「申込フォーム」
https://forms.gle/CVRxQg474sov4dBr7
□ オンライン参加用「申込フォーム」
https://forms.gle/N4yrAxCf21rZ5wku6 ※ 締め切りました
※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。
【申込締切】 令和7年2月13日(木)
◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください。
(連絡先)一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:河野
TEL:03-6261-7639
e-mail:haccp★shokusan.or.jp
(メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)
この度、国立健康・栄養研究所の研究グループが日本版栄養プロファイルモデル(NPモデル)を開発したことを受け、食品関連企業等の皆様に日本版NPモデルの技術的な内容を理解していただくことを目的に、本セミナーを開催することとなりました。諸外国では、既に食品の健康性・栄養価の評価判断のためのツールとしてNPモデルが整備され活用されています。今後、日本においても食品の健康性・栄養価の評価を各企業はさらに進め、国際的な評価に備えていくことが想定されることから、本セミナーを開催する運びとなりました。
〈日時〉2025年2月19日(水)10:00~12:00
〈会場〉AP新橋 ROOM D(Zoom Webinar併催)
〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9新橋プレイス 4F
アクセスMap https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/
Zoom Webinarは申込み後に別途ご案内いたします。
〈参加費用〉 無料 (要 事前申し込み)
〈開催方法〉ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)
〈募集人数〉 会場 AP新橋 90名、オンライン Zoom Webinar 400名程度
〈申込方法〉下記の「申込フォーム」より、内容をご確認のうえ、必要事項を記入してお申し込みください。2025年2月5日(水)締切です。
◎会場参加用 https://forms.gle/Evmt4erZdPLYrvRU8
◎Zoom Webinar参加用 https://forms.gle/v629xg5P8qgvbk6q9
※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。
※講師への質問がありましたら、申込フォームに記載してください。なお、質問は技術面の内容に限らせていただきます。
〈補足事項〉本セミナーに関連する以下2つの論文及び記事を読んでいただいてから、ご参加することをお勧めいたします。
「Nutrients」ウェブサイト:
(加工食品版)https://doi.org/10.3390/nu16173026
(料理版) https://doi.org/10.3390/nu16173012
日本版栄養プロファイルモデル(NPモデル)の紹介記事はこちら。
【セミナー内容】
(1)開会あいさつ
(2)講演
①加工食品版について
講師:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所
食品保健機能研究センター 食品分析・表示研究室 室長 竹林 純氏
②料理版について
講師:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所
食品保健機能研究センター 食品安全・機能研究室 室長 東泉 裕子氏
(3)質疑応答
(4)閉会
※講演タイトルや順番は都合により変更することがあります。
一般財団法人 食品産業センター 海外室 山口、山下
〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地5 番町フィフスビル5階
TEL: 03-6261-7526/ E-mail: njppp@shokusan.or.jp
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