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セミナー・イベント

一般社団法人日本食品機械工業会 様より、「食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会」の御案内と周知依頼が参りましたのでご案内いたします。
(以下 日本食品機械工業会様よりの御案内)


 当工業会では、毎年、食品メーカー、食品機械メーカーによる連携企画を実施しており、業界の新しい技術・サービスの情報収集、相互ニーズや課題の共有などを図る場を設けております。
 本年度の「食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会」では、下記の方向性をもって、企画を構成することとし、3月25日(火)にビジョンセンター田町(最寄り駅は田町駅)にて開催することとなりました。

 

(企画の方向性)
●長期的な視点をもって、食産業の未来像をユーザー、メーカーともに考える機会とする
●世界の潮流を掴み、食産業のグローバル化等時代の要請と向き合う
 ~新たな可能性を見出し、持続可能な発展を目指す~

 皆様にとっても、有益な機会になるかと思っております。
 お忙しいところ恐縮ですが、会員の皆様に配信いただきたくお願い申し上げます。
 多くの方にご参加いただけますと幸いです。

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■食品メーカー、食品機械メーカーによる情報交流会
 日 時:令和7年3月25日(火) 14:00~18:30
 場 所:ビジョンセンター田町(第1部「6階601」・第2部「5階ビジョンホール」)
     東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町
     https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/
定 員:70名
 プログラム:2部構成
   第1部 プレゼンテーションセミナー
    ※セッションⅠ 基調講演
     「日本発のフードテックを世界に~食の最前線・食産業のグローバル化~」
      田中 宏隆氏(株式会社UnlocX 代表取締役CEO)
      https://unlocx.tech/
     ※セッションⅡ スタートアップによるプレゼンテーション
     「フードテックと最新アップサイクルフードについて
      ~食品乾燥・殺菌装置「過熱蒸煎機」による『かくれフードロス』削減の取り組み~」
      ASTRA FOOD PLAN株式会社
      https://www.astra-fp.com/
     「脱炭素だけじゃない、食品エコ指標。あなたの商品にさらなる魅力を。」
      クオンクロップ株式会社
      https://cuoncrop.com/
     ※セッションⅢ パネルディスカッション
     「食品産業のグローバル化を進めていくために必要なものは何か?」

   第2部 情報交換会(懇親会)
     ※参加費として3,000円を申し受けます。後日請求書を発行いたします。(第1部は無料です)

 

(問い合わせ先)
FOOMA JAPAN******************
松元 健 / Takeshi Matsumoto
一般社団法人 日本食品機械工業会(FOOMA)
The Japan Food Machinery Manufacturers' Association
Phone.03-5484-0981/Fax.03-5484-0989
E-MAIL:matsumoto@fooma.or.jp
Web. http://www.fooma.or.jp/
******************FOOMA JAPAN

フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)では、「コーデックス規格を理解する!CODEX入門セミナー ~なぜコーデックスは食品事業者にとって重要なのか~ 」を開催します。

 

 コーデックス委員会※ は、FAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)により設置された、食品に関する国際基準を策定する委員会です。コーデックス委員会で策定される基準(規格)は、食品の公正な貿易を促進し、消費者の健康を保護するために役立ち、食品業界のビジネスにも大きな影響を与えます。
 今回のセミナーは、食品事業者の皆様に、コーデックス基準がなぜ食品業界にとって重要なのかを深く理解していただくことを目的として開催し、コーデックス委員会がどのような活動を行っているのか、規格がどのように決まるのか、その規格がどのように国際的な食品取引や国内の法律に影響を与えるのか、そして、食品事業者の皆様がどのようにコーデックスの議論に参画することができるのかを分かりやすく解説します。

 

※ コーデックス委員会は、1963年に設置され、昨年で60周年を迎えました。188加盟国と1加盟機関(欧州連合)、そしてオブサーバーとして241の国際組織が参加しており、日本も加盟国の一員として、委員会の作業に参加しています。

 

 本セミナーは、農林水産省がフードサプライチェーンにおける課題解決を目指して設立した「フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)」(※)が主催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※ FSPPPホームページ: https://fsppp.net/

 

【開催日時】 令和7年3月3日(月) 13時30~15時00分(質疑応答込み)
【開催方式】 ハイブリッド形式(会場参加+Web配信)
【定  員】 会場:50名、Web:300名(何れも先着順)
【会  場】 ミーティングスペース AP赤坂グリーンクロス Dルーム
      (東京都港区赤坂2丁目4番6号 赤坂グリーンクロス4F)
【参加費用】 無料(要 事前申込み)
【内  容】 
(1) 「コーデックスとは」
      農林水産省 消費・安全局食品安全政策課 
            国際基準専門官 織戸 亜弥 様
(2) 「部会の議論:食品添加物部会(CCFA)の議論を例として」
      農林水産省 消費・安全局食品安全政策課 
            国際基準専門官 堀米 明日香 様
(3) 質疑応答・意見交換 30分
【主  催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
       [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。
       ■ 現地参加用「申込フォーム」
        https://forms.gle/CVRxQg474sov4dBr7

 

         □ オンライン参加用「申込フォーム」 
        https://forms.gle/N4yrAxCf21rZ5wku6 ※ 締め切りました
       ※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。
【申込締切】 令和7年2月13日(木)

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください。
(連絡先)一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:河野
   TEL:03-6261-7639
   e-mail:haccp★shokusan.or.jp
  (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

この度、国立健康・栄養研究所の研究グループが日本版栄養プロファイルモデル(NPモデル)を開発したことを受け、食品関連企業等の皆様に日本版NPモデルの技術的な内容を理解していただくことを目的に、本セミナーを開催することとなりました。諸外国では、既に食品の健康性・栄養価の評価判断のためのツールとしてNPモデルが整備され活用されています。今後、日本においても食品の健康性・栄養価の評価を各企業はさらに進め、国際的な評価に備えていくことが想定されることから、本セミナーを開催する運びとなりました。

 

〈日時〉2025年2月19日(水)10:00~12:00

〈会場〉AP新橋 ROOM D(Zoom Webinar併催)

    〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9新橋プレイス 4F 

    アクセスMap https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/

    Zoom Webinarは申込み後に別途ご案内いたします。

〈参加費用〉 無料 (要 事前申し込み)

〈開催方法〉ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)

〈募集人数〉 会場 AP新橋 90名、オンライン Zoom Webinar 400名程度

〈申込方法〉下記の「申込フォーム」より、内容をご確認のうえ、必要事項を記入してお申し込みください。2025年2月5日(水)締切です。

 ◎会場参加用 https://forms.gle/Evmt4erZdPLYrvRU8

 ◎Zoom Webinar参加用 https://forms.gle/v629xg5P8qgvbk6q9

 ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

 ※講師への質問がありましたら、申込フォームに記載してください。なお、質問は技術面の内容に限らせていただきます。

 

〈補足事項〉本セミナーに関連する以下2つの論文及び記事を読んでいただいてから、ご参加することをお勧めいたします。

「Nutrients」ウェブサイト:

 (加工食品版)https://doi.org/10.3390/nu16173026

 (料理版) https://doi.org/10.3390/nu16173012

日本版栄養プロファイルモデル(NPモデル)の紹介記事はこちら

 

【セミナー内容】

(1)開会あいさつ

(2)講演 

  ①加工食品版について

  講師:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所

     食品保健機能研究センター 食品分析・表示研究室 室長 竹林 純氏

  ②料理版について 

  講師:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所

     食品保健機能研究センター 食品安全・機能研究室 室長 東泉 裕子氏

(3)質疑応答

(4)閉会

※講演タイトルや順番は都合により変更することがあります。

 
NJPPPウェブサイト(http://njppp.jp/event/2394/)でも公開しております。
 
【お問い合わせ先】
一般財団法人 食品産業センター 海外室 山口、山下
〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地5 番町フィフスビル5階
TEL: 03-6261-7526/ E-mail: njppp@shokusan.or.jp

 海洋プラスチックごみ問題を始めとして、国際的にプラスチック問題が大きく取り上げられています。このような中、食品産業でも容器包装を始めとして多くのプラスチックを使用しています。プラスチックを取り巻く状況と食品産業として取り組むべき課題について、講師の方々がわかりやすく解説致します
 本セミナーは、農林水産省がフードサプライチェーンにおける課題解決を目指して設立した「フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)」(※)と関東農林水産関連企業環境対策協議会(関環協)が主催いたします。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

※FSPPPホームページ: https://fsppp.net/

 

【開催日時】 令和7年1月23日(木) 14:00~16:00(開場:13:30)

【開催場所】 ベルサール八重洲 ROOM D+E(オンライン併催)
        (東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2・3F)

【開催方式】 1)会場(定員80名)
       2)オンライン(定員200名):ZOOMによる生配信
         申込み後に別途ご案内いたします。

【参加費用】 無料(要 事前申し込み)

【内  容】①「プラスチック汚染に関する国際条約について」
        農林水産省大臣官房新事業食品産業部外食・食文化課 課長補佐 山田 浩司 様
      ②「プラスチック資源循環と企業アライアンス(CLOMA)の取り組み」
        クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)事務局長 黒岩 進 様
      ③「プラスチック容器包装の資源循環と環境配慮」
        プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 理事会長補佐 久保 直紀 様
      ④「プラスチック成型品の環境配慮状況とPETボトルリサイクルの状況」
        株式会社吉野工業所 営業部営業課 シニアアドバイザー 田村 宏幸 様
                  環境室 リーダー 横田 憲雄 様

 

【主  催】 関東農林水産関連企業環境対策協議会[事務局:関東農政局]
        フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
        [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]

【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。

       ■ 「会場参加申込フォーム」
          https://forms.gle/vhBKo4jiGZyqXJza9    

       ■ 「Web参加申込フォーム」
          https://forms.gle/oZcrS3gUcuFXCmuG6

       ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

【申込締切】 令和7年1月17日(金)

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
   (連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:田中・佐藤
    TEL:03-6261-7428
    E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
    (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 

 

 

フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム入会のご案内

フードサプライチェーン官民連携プラットフォームでは、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL:  https://fsppp.net/index.php/admission/

 物流の2024年問題を始めとした物流効率化は、食品産業でも大きな課題となっており、各企業様・業界団体様で様々な取り組みを行っていると思います。今回、改正物流効率化法の施行に向けて行われた三省合同会議の取り纏めが行われましたので、2025年4月から施行される物流効率化法等の改正による努力義務等の判断基準や政令等について農林水産省様から最新の情報のご説明いただくとともに、物流効率化を目指し共同物流をいち早くスタートさせたF-LINE様から取り組み内容のご講演をいただきます。
 本セミナーは、農林水産省がフードサプライチェーンにおける課題解決を目指して設立した「フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)」(*)が主催します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

※FSPPPホームページ: https://fsppp.net/

 

【開催日時】 令和7年2月14日(金) 14:00~16:00

【開催方式】 ①現地参加(定員80名):ベルサール東京日本橋(ルーム10・11)
                   東京都中央区東京都中央区日本橋2-7-1 日本橋タワー5階
       ②オンライン(定員200名):申込み後に別途ご案内いたします。

【参加費用】 無料(要 事前申し込み)

【内  容】「物流に関する政策の動向」
        農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 食品流通課 
                        生産性向上推進室 室長 丸田 聡 様
      「食品物流共同化の取り組みと今後の課題」
        F-LINE株式会社 物流未来研究所 次長 坂本 卓哉 様

 

(事前質問等受付)  農林水産省の丸田様には、みなさまが取り組んでいる物流施策等について、
         事前に疑問・質問等を頂き、ご回答頂く時間を設けておりますので、
         ご希望の方は申込フォームにご記入をお願いいたします。

【主  催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)
        [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]

【申込方法】 下記の「申込フォーム」より必要事項を記入してお申込みください。

       ■ 現地参加用「申込フォーム」
          https://forms.gle/JffrvXJtx1tA5hHu6    

       □ オンライン参加用「申込フォーム」
          https://forms.gle/3jUX9LM9XTWyybS97

       ※Googleフォームが利用できない方は、下記連絡先までお知らせ下さい。

【申込締切】 令和7年2月6日(木)

 

◎ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください
   (連絡先)一般財団法人 食品産業センター 企画・渉外部 担当:佐藤・澤岡
    TEL:03-6261-7273、7216
    E-mail:jfia-platform★shokusan.or.jp
    (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

 

 

 

フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム入会のご案内

フードサプライチェーン官民連携プラットフォームでは、加入の受付を行っています。
詳細は、下記URLをご覧ください。(無料で加入いただけます。)
URL:  https://fsppp.net/index.php/admission/

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