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2020年 01月30日
食品産業センター技術環境部では、農研機構 食品研究部門 食品害虫ユニット長 宮ノ下 明大様をお招きし「害虫セミナー」を2020年(令和2年)1月30日(木)に開催いたします。参加をご希望される方は、申し込み用紙にて令和2年1月17日(金)までにFAXにてお申込みください。
なお、定員を超過した時は、ご参加いただけない場合や人数調整をさせていただく場合がございます事をご承知おきください。
◆名 称 害虫セミナー
◆開催日 2020年(令和2年)1月30日(木)
◆時 間 14時00分~16時00分(受付開始:13時30分~)
◆会 場 大日本水産会 会議室
(107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル8階)
◆参加費 無 料
◆定 員 40名程度
◆申込方法 FAX
◆申込FAX番号 03-3224-2397 または 2398
◆申込締切 募集定員に達した為、12月27日(金)13時をもって受付は終了いたしました。
◆参加可否 FAXにて配信いたしました。(1月14日(火))
◆内 容
・開会挨拶(14:00~14:05)
食品産業センター専務理事 田辺 義貴
・講 演(14:05~15:45)
テーマ:「食品倉庫、工場における害虫管理のポイント」
農研機構 食品研究部門 食品安全研究領域
食品害虫ユニット ユニット長 宮ノ下 明大 氏
<講演項目>
1. 主な食品害虫の紹介と生態(ノシメマダラメイガ、コクゾウムシ等)
2. 食品倉庫、工場における害虫モニタリングの方法(トラップ技術)
3. 害虫モニタリングデータの読み方、捕獲数ゼロは可能か?
4. 食品倉庫、工場におけるHACCP対応、IPMの考え方(害虫管理の考え方「5S+One」)
5. 食品への害虫侵入防止のための包装様式の改善(チョコレート、カップ麺製品等)
6. 害虫忌避物質を用いた混入防止の試み(植物精油を用いた事例)
7. 食品混入害虫の混入時期推定について(ノシメマダラメイガの発育日数の事例)
・質疑応答(15:45~16:00)
・終 了
一般財団法人食品産業センター
技術環境部 堀田、渡邊
電話:03-3224-2375、2390
FAX:03-3224-2397、2398
特定非営利活動法人食の安全を確保するための微生物検査協議会による「微生物検査実技研修会(基礎編)」が開催されますのでご案内いたします。
概要 ◆日 時 2020年(令和2年)1月15日(水)12:30~16日(木)17:30
◆会 場 東京顕微鏡院 豊海研究所 実技研修室 (東京都中央区豊海町5-1)
◆主な講師 五十君 靜信氏 (当法人理事長・東京農業大学応用生物科学部 教授)
伊藤 武氏 (当法人副理事長・元東京都立衛生研究所 微生物部長)
◆講 義 食品微生物検査の基礎知識、最新簡易検査法の実際、食品微生物検査の意義と方法
◆実 習 生菌数、腸内細菌科菌群、黄色ブドウ球菌・・・観察・判定・確認試験・他
◆参加費用 参加費用:30,000円(会員:10,000円)
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.foodsafety-bikyo.com/info/index.html#20200115
(食の安全を確保するための微生物検査協議会ホームページへジャンプします)
本件についてのお問い合わせ先
特定非営利活動法人 食の安全を確保するための微生物検査協議会 事務局
Fax:042-529-6256
E-mail:info@foodsafety-bikyo.com
一般財団法人食品産業センター
技術環境部
TEL:03-3224-2374
FAX:03-3224-2397・2398
2019年 12月26日
この度、食品産業センターでは、栄養改善ビジネスの国際展開支援事業の一環として、2020年12月に東京で開催される「Tokyo Nutrition For Growth Summit 2020(東京栄養サミット2020)」について、日本政府や民間企業の方々にご登壇いただくとともに、意見交換を行うセミナーを開催いたします。開発途上国での栄養改善関連の事業を実施中、または検討中の企業・団体をはじめ、御関心をお持ちのあらゆる分野の方々のご参加をお待ちしております。
◆日 時 2020年2月5日(水)14:00~16:30 (開場13:30)
◆会 場 JICA竹橋ビル 8階 多目的会議室
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-4-1 竹橋合同ビル
◆主 催 一般財団法人 食品産業センター
(栄養改善事業推進プラットフォーム(NJPPP)事務局)
◆共 催 国際協力機構(JICA)(NJPPP共同議長)
◆参加費 無料
◆募集人数 100名(定員のため受付終了しました)
◆募集締切 2020年2月3日(月)
◆募集対象 「東京栄養サミット2020」や栄養改善ビジネスに関心を有する方等
◆申込方法 イベント申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
NJPPPウェブサイトの「イベント申し込みフォーム」にて。
◆内 容
⋄開会挨拶(14:00~14:10)
一般財団法人食品産業センター理事長 村上秀德氏
農林水産省 食料産業局 企画官 黒岩卓氏
第一部 (14:10~15:10)
⋄東京栄養サミット2020に対する日本政府の取組み
外務省 国際協力局 国際保健政策室 稲岡恵美氏
⋄栄養改善に向けたJICAの取組み
JICA 人間開発部 保健第三チーム課長 衣斐友美氏
(休憩)
第二部 (15:25~16:25)
⋄パネルディスカッション及び講師との意見交換および質疑応答
(登壇者:外務省、JICA、NJPPPプロジェクト実施企業・団体等)
( 16:30 閉会)
※講演タイトルおよび講師は都合により変更することがあります。
❖セミナーの趣旨
2013年英国で開催された「成長のための栄養サミット(N4G):ビジネスと科学を通じた飢餓との闘い」では、2020年までに少なくとも2000万人の子どもを発育阻害から救い、170万人の命を救うため110のステークホルダーより総額約230億ドルの資金拠出のコミットがなされた。このN4Gの目標達成年、2020年の12月に東京で開催されるTokyo Nutrition for Growth Summit 2020(東京栄養サミット2020)は、SDGs(持続可能な開発目標)目標2(飢餓の撲滅)の達成を見据えた、2020年以降の資金確保および政治的コミットメントを行う会合として位置づけられている。
2020年2月下旬には日本のビジネス界に対して東京栄養サミット2020への関心や参加を促すため、コミットメントメイキングガイドをまとめているGAIN等が東京での会合を計画している。また、東京オリンピックの開会式前日にキックオフイベントとして、ゲイツ財団がSDGsのゴールキーパーズ会議にて、それまでに表明されたコミットメントの報告が予定されている。
東京栄養サミット2020に日本の多くの民間企業・団体が参画することが望まれる中、本サミットを幅広く周知し、民間企業の積極な参画等を目途として、「東京栄養サミット2020」をテーマとしたセミナーを開催することとした。
【問い合わせ先】
一般財団法人 食品産業センター 海外室 山口
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル3階
TEL: 03-3224-2337/ E-mail: njppp@shokusan.or.jp
2019年 12月24日
千葉県による「令和元年度千葉県廃棄物リサイクル技術普及促進研修会」が2020年(令和2年)1月28日(火)に開催されますのでご案内いたします。締切は2020年(令和2年)1月17日(金)です。
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/shigen/3r/sanpai-3r/r01kaisaiannai.html
(千葉県ホームページへジャンプします)
本件についてのお問い合わせ先
千葉県 環境生活部 循環型社会推進課 環境保全活動推進班
Tel:043-223-2760 Fax :043-221-3970
E-mail:e-haiki@mz.pref.chiba.lg.jp
一般財団法人食品産業センター
技術環境部
TEL:03-3224-2390
FAX:03-3224-2397・2398
2019年 12月06日
日本容器包装リサイクル協会が全国各地の商工会議所・日本商工会議所との共催で、容器包装リサイクル制度における特定事業者の方に向けた「容器包装リサイクル制度説明会・個別相談会」を開催していますのでご案内いたします。
詳細は案内チラシ、日本容器包装リサイクル協会ホームページをご覧ください。
- 令和2年度に向けた「容器包装リサイクル制度説明会・個別相談会」のご案内(PDF)
- 令和2年度に向けた「容器包装リサイクル制度説明会・個別相談会」のご案内
https://www.jcpra.or.jp/specified/tabid/1027/index.php
(日本容器包装リサイクル協会ホームページへジャンプします)
- 令和2年度の再商品化委託申込みのご案内(PDF)
また、本件にかかる令和2年度「再商品化実施委託単価」、令和元年度「拠出委託単価」、令和2年度「算定係数(暫定値)」と令和2年度「特定事業者申込期間および申込書類発送の遅延」につきましては、下記URLよりご確認ください。
令和2年度「再商品化実施委託単価」、令和元年度「拠出委託単価」、令和2年度「算定係数(暫定値)」ならびに令和2年度「特定事業者申込期間および申込書類発送の遅延」のご連絡について
https://www.jcpra.or.jp/news/tabid/101/index.php?Itemid=1888
(日本容器包装リサイクル協会ホームページへジャンプします)
一般財団法人食品産業センター
技術環境部
TEL:03-3224-2390
FAX:03-3224-2397・2398
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