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セミナー・イベント

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食品産業センターでは、令和5年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品輸出事業者のための海外食品安全規制セミナー」を開催いたします。

 

食品産業センターでは、令和5年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品輸出事業者のための海外食品安全規制セミナー 」を開催いたします。
海外市場への進出を目指す食品事業者にとって、食品安全は国際的な競争力を高めるうえで事業の基盤と位置付けられています。加工食品国際標準化緊急対策の一つとして、輸出に求められるHACCP、国際的な食品の取引において利用されるGFSI承認認証プログラムとJFS規格との関係について専門家がわかりやすく解説します。
また、加工食品国際標準化緊急対策の柱の1つであります開発支援公募において、輸出のための加工食品の開発支援を行っており、その事例を紹介いたします。
このセミナーは無料で受講することができます。
また、会場でご参加頂いた方には特典としてテキストを配布いたします。(WEB参加の方への配布はございません。)

 

セミナー概要

開 催 日:2025年2月10日(月) 13:00~16:30(予定)

 

会  場:コモレ四谷タワーコンファレンス
    (〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1)
    https://comore-yotsuya.jp/access/

 

開催方法:ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)

 

 

 

 

セミナー内容

1.タイトル:輸出にチャレンジするためのHACCP(米国最新規制を中心に)
講演者:株式会社鶏卵肉情報センター 代表取締役社長 杉浦 嘉彦 氏)
概要:輸出におけるHACCP+αの有用性を再認識いただくために必要なHACCP対応の進め方および対米国輸出に必要な取り組みについて説明いたします。」

 

2.タイトル:GFSI承認プログラムの成り立ちと役割、日本での歩み
講演者:一般財団法人 食品安全マネジメント協会 理事長兼事務局長 小谷 雅紀 氏)
概要:以下のポイントについて説明いたします。
・GFSIとCGFの活動について
・GFSI承認プログラム発足の背景と歴史、食品安全を取り巻く世界的な動きと日本におけるJFSM発足までの経緯
・GFSI承認プログラムの世界配置と主要な認証プログラムについて
・GFSIが求める認証プログラムオーナー(CPO)の役割と責任

 

3.タイトル:ステップアップで取り組める食品安全管理規格「JFS規格」の特徴(A・B・B Plus・C)と海外展開に向けた活用事例
講演者:一般財団法人 食品安全マネジメント協会 JFS事業部 マネージャー 内田 佳那 氏
概要:以下のポイントについて説明いたします。
・JFS-A・B・B Plus・C規格の概要説明、要求事項の違いと各規格同士の関わり
・適合証明プログラムとGFSI承認規格とのプログラムの違い(認定・認証の有無、信頼性維持プログラムについて)
・日本国内の法的要件と取引要件について
・企業におけるJFS規格取得と海外展開への活用事例
・JFSMによる海外展開支援について

 

4.開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
(昭和産業株式会社技術センター 坂本 奈津子 氏)

 

5.開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
(宮島醤油株式会社 常務取締役管理本部長 宮島 仁 氏)

 

募集要項

定 員 : 会場コモレ四谷 四谷タワー3階 Room F(80名)、オンライン(300名
     ※ 多数のお申し込みが予想されますので、受講される方のみお申込みを受付いたします。

 

対象者 :輸出に取り組んでいる食品製造事業者および食品関連事業者

 

参加費 :無料(事前申込み必要:当選者に参加証を配布します。)

 

申込締切:2025年1月27日(月)17:00(応募状況によっては締切日を繰上げる可能性があります)

 

申込方法

下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※ お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

【 申込フォーム 】
下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

「会場参加」  :申し込みフォーム 
「WEB参加」 :申し込みフォーム 

 


【注意事項】
・ 会場からWEBへの変更はできません。必ず、事務局へご連絡ください。重複して申し込みされた場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。
  また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。

 

【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
 また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
 以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。

 


【本件に関するお問い合わせ先】
 一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
 事業推進部 江森、加藤、武藤
 yushutu★shokusan.or.jp
 (メール送信の際には★を@(アットマーク)に置き換えてください。)
  ※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。

食品産業センターでは、令和5年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品輸出事業者のための海外食品容器包装規制セミナー」を開催いたします。

 

加工食品の輸出を検討する上で、製造用原材料は輸出先国の食品容器包装規制に対応することが必要ですが、食品事業者にとっては、食品以外の領域である食品に接触する容器・包装材料の理解は難易度が高いとの声を多く伺っております。そこで加工食品国際標準化緊急対策では、輸出先国における「容器・包装規制」に関する最新情報の更新、各国規制の調査を実施しています。
2024年7月11日にEUの包装および廃棄物規制(以下、PPWRという)について解説したセミナーを開催しました。
今回の第1講演は、そのPPWRの最新の情報や、国連政府間交渉委員会第5回会期(INC-5)で採択されたプラスチック条約について解説するセミナーを開催します。
第2講演としてPPWRなど容器リサイクルに関わる包装材料メーカーの対応事例や、輸出をする際に包装材料で気を付けつけるべき点と対応事例について解説するセミナーを開催します。
また、加工食品国際標準化緊急対策の柱の1つであります開発支援公募において、輸出のために加工食品の開発支援を行っており、その事例を紹介いたします。
『加工食品を輸出している、あるいは輸出をこれから検討したい、海外食品容器包装規制について学びたい 』 といった食品製造事業者および食品輸出関連事業者向けのプログラムを無料で受講することができます。
また、会場でご参加頂いた方には特典としてテキストを配布いたします。(WEB参加の方への配布はございません。)

 

セミナー概要

開 催 日:2025年2月5日(水) 13:00~16:30(予定)

 

会  場:コモレ四谷タワーコンファレンス
    (〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1)
    https://comore-yotsuya.jp/access/

 

開催方法:ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)

 

 

 

セミナー内容

1.タイトル:海外食品輸出に係る食品容器包装規制の最新情報について
概要:「2024年11月26日欧州委員会で採択された包装及び包装廃棄物規則(PPWR)最新版と、2024年12月1日国連政府間交渉委員会第5回会期(INC-5)で採択されたプラスチック条約に係る議長テキストについて解説頂きます。」
講演者:一般財団法人化学研究評価機構 食品接触材料安全センター 石動正和 氏

 

2.タイトル:グローバルにおける容器リサイクルへの対応事例、および輸出における留意点について
概要:「PPWRなど容器リサイクルに関わる包装材料メーカーの対応事例や、輸出をする際に包装材料で気を付けつけるべき点と対応策について、事例を用いて解説頂きます。」
講演者:TOPPAN株式会社 生活産業事業本部 SX推進センター SXパッケージ開発本部 小泉文剛 氏

 

3.開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
・ヤマエ食品工業株式会社 開発部 出永直樹 氏
・増永食品株式会社 代表取締役 増永善裕 氏

 

※ 都合により講演の順序、講師等変更する場合があります。

 

募集要項

定 員 : 会場コモレ四谷 四谷タワー3階 Room F(80名)、オンライン(300名
     ※ 多数のお申し込みが予想されますので、受講される方のみお申込みを受付いたします。

 

対象者 :輸出に取り組んでいる食品製造事業者および食品関連事業者

 

参加費 :無料(事前申込み必要:当選者に参加証を配布します。)

 

申込締切:2025年1月22日(水)17:00(応募状況によっては締切日を繰上げる可能性があります)

 

申込方法

下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※ お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

【 申込フォーム 】
下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

「会場参加」  :申し込みフォーム 
「WEB参加」 :申し込みフォーム 

 


【注意事項】
・ 会場からWEBへの変更はできません。必ず、事務局へご連絡ください。重複して申し込みされた場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。
  また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。

 

【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
 また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
 以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。

 


【本件に関するお問い合わせ先】
 一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
 事業推進部 江森、加藤、武藤
 yushutu★shokusan.or.jp
 (メール送信の際には★を@(アットマーク)に置き換えてください。)
  ※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。

食品産業センターでは、令和5年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品輸出事業者のための海外食品表示規制セミナー」を開催いたします。

 

『加工食品を輸出している、あるいは輸出をこれから検討したい、海外食品表示規制について学びたい 』 といった食品製造事業者ならびに食品輸出関連事業者の方にとって、各国の食品表示および海外と日本の表示規制がどのように異なるかを学び、理解するための機会になることと思います。 また、加工食品国際標準化緊急対策の柱の1つであります開発支援公募において、輸出のための加工食品の開発支援を行っており、その事例を紹介いたします。

 

このセミナープログラムは無料で受講することができます。
また、会場でご参加頂いた方にはテキストを配布いたします。 (WEB参加の方への配布はございません。)

 

 

セミナー概要

開 催 日:2025年1月28日(火) 13:00~16:30(予定)

 

会  場:コモレ四谷タワーコンファレンス
    (〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4-1)
    https://comore-yotsuya.jp/access/

 

開催方法:ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)

 

 

 

セミナー内容

1.タイトル:加工食品における各国の食品表示基準の調査内容について
講演者:エム・アール・アイ・リサーチアソシエイツ株式会社
サステナビリティ事業部  水・資源循環チーム チームリーダー 長田 侑子 氏
概要:「各国の加工食品の表示作成における日本と比べた違いや注意点について、表示例を用いて説明いたします。中国、香港、台湾、韓国、米国、EU、豪州、東南アジア(タイ、ベトナム、シンガポールなど)からポイントを絞って説明いたします。」

 

2.タイトル:加工食品の各国の表示作成実務における留意点について
講演者:株式会社ラベルバンク 代表取締役 川合 裕之 氏
概要:「海外向け食品表示作成のために必要な食品分類の把握、食品添加物の使用基準・規格基準の理解について、食品分類別(個別食品名、温度帯等)の留意点を交えて説明いたします。」

 

3.開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
(株式会社福岡醤油店 代表取締役 川向 美香 氏)

 

※ 都合により講演の順序、講師等変更する場合があります。

 

募集要項

定 員 : 会場コモレ四谷 四谷タワー3階 Room F(80名)、オンライン(300名
     ※ 多数のお申し込みが予想されますので、受講される方のみお申込みを受付いたします。

 

対象者 :輸出に取り組んでいる食品製造事業者および食品関連事業者

 

参加費 :無料(事前申込み必要:当選者に参加証を配布します。)

 

申込締切:2025年1月14日(火)17:00(応募状況によっては締切日を繰上げる可能性があります)

 

申込方法

下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※ お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

【 申込フォーム 】
下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。
※お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

「会場参加」  :申し込みフォーム
「WEB参加」 :申し込みフォーム

 


【注意事項】
・ 会場からWEBへの変更はできません。必ず、事務局へご連絡ください。重複して申し込みされた場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。
  また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。

 

【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
 また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
 以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。

 


【本件に関するお問い合わせ先】
 一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
 事業推進部 江森、加藤、武藤
 yushutu★shokusan.or.jp
 (メール送信の際には★を@(アットマーク)に置き換えてください。)
  ※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。

食品産業センターでは、令和5年度補正農林水産省補助事業 加工食品国際標準化緊急対策「加工食品輸出事業者のための海外食品添加物規則セミナー」を開催いたします。

 

加工食品の輸出を検討する上で、製造用原材料は輸出先国の食品添加物規制に対応することが必要です。加工食品国際標準化緊急対策では、輸出先国の食品添加物規制の調査を実施し、日本を含む11か国の使用可否が容易に検索できるシステム「海外食品添加物規制早見表」を2023年1月に開設し、これまでに着色料、乳化剤、甘味料、調味料の4用途を公開してきました。
今期「海外食品添加物規制早見表」では、新たに、酸味料、保存料、酸化防止剤の3用途について海外規制情報を収載いたします(2025年1月20日(月)公開予定)。それに合わせまして、加工食品国際標準化緊急対策事務局から使い方等の紹介、そして海外の食品添加物規制や日本と海外の規制比較と最新情報についてのセミナーを開催致します。

 

『加工食品を輸出している、あるいは輸出をこれから検討したい、海外食品添加物規制について学びたい』といった食品製造事業者および食品輸出関連事業者向けのプログラムを無料で受講することができます。
また、会場でご参加頂いた方にはテキストの配布を予定しています。(WEB参加の方への配布の予定はございません。)

 

セミナー概要

開 催 日:2025年1月24日(金)13:00~16:30

 

会  場:新宿NSビル NSスカイカンファレンス 30階 ルーム_1+2
    (〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4-1)
    https://www.shinjuku-ns.jp/access/

 

開催方法:ハイブリッド開催(来場による対面方式およびウェビナーによるWeb配信方式)

 

 

セミナー内容

1. 加工食品国際標準化緊急対策 海外食品添加物規制早見表(Phase3)の紹介
 (一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局)

 

2.食品添加物規制について-日本と海外の規制比較-
 (一般社団法人日本食品添加物協会 常務理事 木戸啓之氏)
 「海外食品添加物早見表で新しく追加した3用途(酸味料、保存料、酸化防止剤)を中心に日本と海外の食品添加物規制の相違点や留意点等を説明いたします。」

 

3.基礎から学べる日本と海外の食品添加物規制について(仮)
 (元一般社団法人日本食品添加物協会 脊黒勝也氏)
 「日本と海外の添加物制度が異なる点について、ビギナーにも分かるように具体例を交えて説明いたします。」

 

4.開発支援公募採択事業者(食品製造事業者)における事例紹介
 (有楽製菓株式会社 伊藤哲也氏)

 

※ 都合により講演の順序、講師等変更する場合があります。

 

募集要項

定  員:会場NSスカイカンファレンス ルーム1+2(90名)、オンライン(300名
     ※ 多数のお申し込みが予想されますので、受講される方のみお申込みを受付いたします。

 

対 象 者:輸出に取り組んでいる食品製造事業者および食品関連事業者

 

参 加 費:無料(事前申込み必要:当選者に参加証を配布します。)

 

申込締切:2025年1月10日(金)17:00

    (応募状況によっては締切日を繰上げる可能性があります)

 

申込方法

下記の食品産業センターホームページの申込画面より、内容をご確認のうえ、専用フォームにてお申し込みください。※ お申し込み後の変更はできませんのでご注意願います。

 

【 申込フォーム 】
 「会場参加」  :申し込みフォーム
 「WEB参加」 :申し込みフォーム

 


【注意事項】
・ 会場からWEBへの変更はできません。必ず、事務局へご連絡ください。重複して申し込みされた場合、無効となる場合がございますのでご注意ください。
・ お申込みされていない方、当選されていない方が、視聴用のURLを取得して、セミナーに参加することはできません。視聴用のURLの転送は無効となりますのでご注意ください。
  また、複数のデバイスを同時に使って受講できません。
・ アクセス集中やメンテナンス等利用回線の状況、天候等の地理的気象的な状況により、映像をスムーズに視聴できない場合があります。時間をおいて接続いただく等の対応をお願いいたします。
・ 接続に関する技術的なお問い合わせには、対応いたしかねます。また、開始以降のお電話でのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ 参加にあたり生じた損害について、弊センターでは責任を負いかねます。

 

【禁止事項】
・ 受講時における録画・録音・キャプチャー取得などによるデータ保管を禁止します。
 また、SNSや他ウェブサイトへの投稿、掲載を禁止します。違反行為を発見した場合、削除を要求します。
・ 視聴用URLを第三者へ転送し受講させることは禁止します。
・ 受講時に知りえた個人情報などは、当該セミナー内のみに限り、他への口外を禁止します。
・ 1つのアカウントで2人以上の参加を発見した場合は、該当アカウントの参加を削除いただきます。
 以上の違反行為を発見した場合、以降開催セミナーの受講をお断りさせていただきます。

 


【本件に関するお問い合わせ先】
 一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局
 事業推進部 江森、加藤、武藤
 yushutu★shokusan.or.jp
 (メール送信の際には★を@(アットマーク)に置き換えてください。)
  ※ お電話での申込受付は行っておりませんのでご了承ください。

※ 参加申込みは締切りました。


 食品表示は、消費者の食品選択の際の大切な情報源として重要な役割を果たしています。事業者は、「消費者が知りたいこと」及び「消費者に知ってもらいたいこと」を分かりやすく伝え、消費者の利益増進を図ることが求められています。
 インターネット等による情報提供手段は、「表示」ではカバーできない幅広い内容を伝えることができます。食品とセットになっている「表示」に限定することなく、より広い伝達媒体を活用した「情報」という概念に発展しています。消費者の多様な食品情報に応えていくためには、事業者の実行可能性を考慮したデジタルツールやシステムを開発し実用化することが必要不可欠となっています。
 このような背景の中、フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)(※)では、Food Communication Compass代表 森田満樹様をお招きし、多様な食品情報の中から「より広い伝達手段を活用した「情報」という概念のもと、消費者はどのような情報を得たいと考えているか」について、消費者の視点から意見を伺うことを目的に、下記のセミナーを開催することといたしました。食品事業者にとって、今後の消費者の知りたい情報を学ぶ上で大変有意義な機会になるものと考えています。無料で参加できますので、多くの方々に参加いただけますようご案内申し上げます。
(※) FSPPPホームページ: https://fsppp.net/

 

                   記

 

【開催方式】 オンライン(定員:先着400名)
       ご参加いただける方には、前日までに参加に必要な情報を事務局より送信いたします。
【参加費用】 無料(要 事前申込み)
【演  題】 食品表示から食品情報へ ~消費者はどのような情報を求めているのか~
【演  者】 Food Communication Compass 森田満樹 様
【主  催】 フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム
       [事業運営:一般財団法人 食品産業センター]
【申込方法】 食品産業センター会員様宛に、申込フォームのアドレスをお送りしていますので、お申込みください。※ 締め切りました

 

 

ご不明の点がございましたら下記担当へお問合せください。

 

(連絡先)一般財団法人食品産業センター 事業推進部 担当:藤井
      TEL:03-6261-7634
      E-mail:haccp★shokusan.or.jp
      (メール送信の際には★を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。)

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